おっぱいスピンオフ

そのiPhone契約中、手続きしてくれたお姉さんが可愛くて
そんで向こうは立ってて、こっちは座ってるから
ずっとおっぱい見てました。


おっぱいっていうか
白いSサイズのポロシャツが控えめに膨らんでいる様、なんだけど
それを、いいなぁ触りたいなぁと思って見ながら
同時に、生身のおっぱいを想像していたかというとそうではなく
「ポロシャツの膨らみ」そのものを素敵だと感じていて
でもそれはおっぱいの存在があってこその感情で
おっぱいを前提としながら、単一での魅力を発揮している
これはスピンオフ作品だ、というくだらないことを考えていた。


月賦はだめと言われました。一括8万で買えってさ。
審査が下りなかったらしいのですが
理由が全く分からない。